神戸大学医学部保健学科・大学院保健学研究科

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保健師コース

保健師コースとは

保健師コースは、神戸大学の「真摯・自由・協同」の精神の下、崇高な倫理観と科学的思考に立脚し、国際的にも卓越した公衆衛生看護の実践及び研究能力を有する高度専門職としての保健師の養成を基本理念として、平成28年4月にスタートしました。

保健師は、社会の諸問題から生じる健康格差の是正と健康危機に迅速かつ的確に対応するため、公衆衛生看護学を学問的基盤とし、個人・家族・集団・組織を含むコミュニティへの介入と評価の機能を備える専門職です。そのため、保健師コースでは、公衆衛生看護専門職の責務を遂行する能力と質的・量的研究能力を修得することにより、個々の「複雑困難事例」への対応はもとより、科学的根拠に基づく多角的分析から導いた政策提言ができる人材を養成します。

保健師コースで取得できる資格と学位

保健師コースでは2年間で保健師国家試験受験資格と修士(保健学)の学位を取得できます。

神戸大学における保健師教育の特色

高度な実践能力とリーダーシップを備え国内外で活躍する保健師として、1)公衆衛生看護専門職としての実践能力、2)研究遂行能力、3)政策形成能力、4)健康危機管理能力、5)グローバルな健康課題解決能力の5つの能力を育成します。

5つの能力を育成するため、諸外国大学や国際研究機関との連携など国際都市の地の利を活かし、総合大学の特質である文理両面からの学際的協働に基づく教育によるカリキュラムを展開しています。

保健師課程

保健師課程では、下記にある履修区分の単位を習得しなければなりません。

共通科目 6単位以上
専門科目 特講 2単位以上
演習 2単位以上
特別研究 10単位
30単位
公衆衛生看護学専門科目 公衆衛生看護学 16単位
疫学 2単位
保健統計学 2単位
保健医療福祉行政論 3単位
公衆衛生看護学実習 6単位
29単位
合計 59単位

保健師コースの担当教員

和泉比佐子(教授),中山貴美子(准教授),小寺さやか(准教授),石井美由紀(助教),内村利恵(助教)