パブリックヘルス領域の保健学研究員・石原広大、井澤和大准教授らは、急性冠症候群(ACS)患者の認知機能に対する心臓リハビリテーションの効果に焦点を当てています。
石原らはシステマティックレビューを通じて、運動療法主体の包括的な心臓リハビリテーションがACS患者の認知機能に対して有効であることを示しています。
パブリックヘルス領域の井澤和大准教授、保健学研究員・尾倉朝美氏らの最新研究で、心血管疾患で入院中の高齢患者において、座っている時間や横になっている時間が身体の健康や認知能力に悪影響を及ぼすこと、また、視覚障害(VI)患者は世界中で急増しており、VIを呈する心疾患患者は、歩行速度や入院期間と関連することが示されました。