秋末 敏宏(教授)Akisue Toshihiro

秋末 敏宏(教授)
学位 博士(医学)M.D., Ph.D. (Medicine)
専門分野 運動機能障害学分野
Motor function
E-mail akisue★med.kobe-u.ac.jp
TEL / FAX TEL:078-796-4596/FAX:078-796-4596
HP
神戸大学研究者紹介システム 秋末 敏宏

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所属

所属領域(大学院)  リハビリテーション科学領域
所属専攻(学部)   理学療法学専攻

担当科目

リハビリテーション科学総合実習(1)I,リハビリテーション科学専門領域実習I,上級病態生理学,上級臨床薬理学,運動機能障害リハビリテーション学特講I,運動機能障害リハビリテーション学特講II,運動機能障害リハビリテーション学演習I,運動機能障害リハビリテーション学演習II,リハビリテーション管理学特講I,リハビリテーション科学研究法特講I,他

所属学会

日本整形外科学会,中部日本整形外科災害外科学会,日本骨軟部肉腫治療研究会,日本リハビリテーション医学会,日本癌治療学会,日本運動器移植・再生医学研究会,日本臨床腫瘍学会,米国整形外科学会,米国生体材料学会(Society for biomaterials),米国整形外科基礎学会(Orthopaedic research society),The International Skeletal Society

メッセージ

超高齢化社会において健康寿命を延伸させることは、元気で長生きしたいという個人の幸せを叶えるとともに、様々な現代社会が抱える経済的・社会的問題解決につながる1つの要因でもあります。健康寿命を延伸させるためには、運動器疾患を予防・治療し、それぞれの生活の質を保つことが極めて重要であります。リハビリテーションは運動器疾患を予防・治療する重要な保健・医療行為でありますが、まだまだ未解明の研究課題があり、また、保健・医療の他分野との融合が期待される発展分野であります。我々は、リハビリテーションにかかわる知の創造と社会貢献を目指す医療人・研究者を広く求めています。

研究テーマ

整形外科学における悪性腫瘍の細胞生物学的増殖・転移メカニズムを明らかにするための基礎的研究、新規分子標的薬剤に対するin vitro、in vivoでの腫瘍増殖抑制効果とその機序の解明、遺伝子治療の基礎および臨床研究、さらに、リハビリテーション学においては運動器の術後リハビリテーションおよびスポーツリハビリテーション、がん領域との融合分野であるがんリハビリテーションの臨床研究・基礎研究を主な研究テーマとしています。

社会活動

運動器疾患およびロコモティブシンドロームをテーマに市民公開講座などにて啓発活動をしています。

主な著書

秋末敏宏ら分担執筆,『ポケット 整形外科ハンドブック 改訂第5版』,南江堂,2008.
秋末敏宏ら分担執筆 『膝関節の難治性病態に対する手術-日常診療で困った時のこの一冊-』,Medical View, 2012. 他

主な論文

Minoda M, Kawamoto T, Ueha T, Kamata E, Morishita M, Harada R, Toda M, Onishi Y, Hara H, Kurosaka M, Akisue T. Antitumor effect of YM155, a novel small-molecule survivin suppressant, via mitochondrial apoptosis in human MFH/UPS. Int J Oncol. 47:891-9, 2015.

Onishi Y, Ueha T, Kawamoto T, Hara H, Toda M, Harada R, Minoda M, Kurosaka M, Akisue T. Regulation of mitochondrial proliferation by PGC-1α induces cellular apoptosis in musculoskeletal malignancies. Sci Rep. 4:3916, 2014.

Takeda D, Hasegawa T, Ueha T, Imai Y, Sakakibara A, Minoda M, Kawamoto T, Minamikawa T, Shibuya Y, Akisue T, Sakai Y, Kurosaka M, Komori T. Transcutaneous carbon dioxide induces mitochondrial apoptosis and suppresses metastasis of oral squamous cell carcinoma in vivo. PLoS One. 9:e100530, 2014.

秋末敏宏, 真庭謙昌. 骨肉腫‐転移性肺腫瘍に対する外科的治療の役割と補助療法‐. 日本胸部臨床. 74:960-968, 2015. 他