HOME > 保健学科の紹介

保健学科・保健学専攻の概要

保健学科の基本理念

保健学は、広く人類の健康および福祉の面から医学的研究を行い、これを医療に還元し、最終的にはその幸福に寄与することを基本理念としています。20世紀後半に入り、社会構成の変化や疾病構造に大きな変遷が生じ、これがさらに医学・医療および保健学の革新にいっそう大きな拍車をかけるようになりました。このような革新的変化に対応した最新の高度な医学・医療および保健学を担いうる人材を養成する教育システムの確立が緊急の社会的要請となっています。

ヒポクラテスの像

神戸大学医学部保健学科は、こうした強い社会的要請にこたえ、高度で質の高い医療ならびに包括的医療に対応すべく医療チームの中で、リーダーシップを発揮しつつ医療目的の達成を支えうる優秀なコメディカルスタッフの育成を目的に設置されました。さらに本学科は、保健学の学問としての体系化を図り、その発展を担うべき優れた研究者の育成を総合大学における新しい教育システムによって行うことを目指しています。

ヒポクラテスの像 Hippocrates (生没年不詳)
紀元前5〜4世紀頃のギリシアの哲学者・医者。「西洋医学の父」。医学を魔術や哲学から分離し、現在の医学の基礎をつくった。

アドミッションポリシー

医学部保健学科では,保健・医療・福祉などの分野で活躍する専門職(看護師,保健師,助産師,臨床検査技師,理学療法士,作業療法士)および保健学の教育・研究者を育成てしいます。保健学では,個人だけでなく家庭,地域,国際社会の人々が健康を保ち増進させる方法について,そして体や心のさまざまな「痛み」を持つ人たちのケアについて学びます。そのため本学部では,専門的知識や技術だけでなく,豊かな人間性や幅広い教養を身に付け保健・医療・福祉などの分野の発展にあわせて生涯にわたり学習し成長を続けられる人を育成したいと考えています。このため次のような学生を求めます。

医学部・保健学科の求める学生像

  1. 明確な目的意識と旺盛な学習意欲を持った学生。
  2. 人間に対する深い思いやりを持ち,協調して問題解決にあたることができる学生。

各専攻の紹介

各専攻・分野等については専攻・分野・領域ページをご覧ください。

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